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遺言書原案作成プラン
法的効力をもって
ご自身の財産をコントロールする
家族のカタチはそれぞれのご家庭で異なり、ご家族内でもご両親との関わり方はそれぞれ異なります。
例えば、3人兄弟のうちのご長男さまのみが父親の介護や生活サポートを担っていた場合、ご長男さまに財産を多く分配したいと考えるのはとても自然なことです。
この場合ですと、エンディングノートに「長男には○○を渡す」と記載することでご自身の意思を表明することはできますが、残りのお2人の弟さまがその通りに対応される保証はありません。
しかし、前もって遺言書を作成しておけば、親御さまの想いに法的効力が加わり、ご長男さまも安心して遺産を受け取っていただくことができます。
家族信託にも、（遺言のように）財産の承継機能はございます。ですが、財産の承継に限定するのであれば、当事務所では遺言書の作成をおすすめしています。
料金表
- 遺言書原案作成プラン
- 100,000円
※すべて税込価格で表示しております。
※遺言内容などにより、追加費用が発生する場合がございます。
※遺言を公正証書で作成される場合、別途公証役場へお支払いいただく手数料等（例：財産3,500万円を3人のお子さまに相続されたい場合は約7万円～8万円）が必要となります。なお公証人との打ち合わせ費用に関しましては、料金に含まれております。
※遺言書原案作成プランは、着手時に50,000円をお支払いいただきます。遺言の原案が完成次第、残額をお支払いいただきます（着手時に一括でのお支払いも可能です）。
※スペシャル相談のお申し込み後に「遺言書原案作成プラン」をお申し込みされた場合は、完成時のお支払いを50,000円割引いたします。
※「オリジナルエンディングノート作成プラン」と「遺言書原案作成プラン」のセット割引がございます。詳しくは、「料金一覧」ページでご確認ください。
