穏やかな終活は「お話し合い」で解決! 札幌市西区の行政書士事務所がお手伝い致します。

具体的な終活(遺言編)

 前のページで、エンディングノートでもあなたの想いを達成させることができることを述べました。

 

 しかし、遺言書でなければ目的を達成させることが難しい場合もあります。

 

 典型的な例は、事例3 ほぼ他人の身内と同居?です。

 

 また、「子供の性格を考えた場合、遺言書の方が安心だ」と思うこともあるでしょう。

 

 このような場合は、あなたの想いを遺言という法的な効力をもって達成させると良いのです。

 

 ところで遺言書は、書こうと思えばあなた一人で書くことができます。

 

 というのも、遺言制度の趣旨は死者の最終意思の実現だからです。

 

 そしてほとんどの方は、残されるご家族のことを想って「遺言を書こう!」と思っていることでしょう。

 

 ただ子供の内心を100%把握している親は、そうそういないのではないかと私は思います。

 

 つまり、ご家族でお話し合いをし、そのお話し合いをした内容の遺言書を残した方が、真に子供のことを想ったものになります

 

 もちろん、一人で遺言を書いてはダメと言っているわけではありません。

 

 一人で遺言を書いても、それが子供の想いと一致すれば問題ありません。

 

 また、たとえ一致しなくても、「のちの子供の苦労よりも自分の希望が第一だ」と思えば、それもまた問題ありません。

 

 しかし、自分が亡くなった後に子供達が争うのは本意ではない、または、子供に苦労をかけたくないという想いがあるのであれば、「お話し合い遺言」をするべきであると当事務所は考えます。

 

 

 

 

※『お話し合い遺言書作成』の流れは、具体的な終活(エンディングノート編)の『お話し合いエンディングノート作成』とほぼ同様になります。

 

 

【特典情報】

 

 お話し合い遺言書をご依頼された方の中でご希望の方には、「家族信託提案書」(5万円相当)をプレゼント致します。詳しくは→ご料金をご参照ください。

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